うつになりかけた。回復を実感できた簡単な3つのこと

うつになる人は
「頑張り屋」「責任感が強い」「気が弱い」
自分には当てはまらないから、
うつにはならない。

 

何て思っている人がいるかもしれません。
でも、 自分で思っているよりも
人は「頑張り屋」なんだと思います。

 

自分で思っているよりも
心は傷つきやすく、
脆いものなのだと思います。

 

自身でも気づかないうちに
頑張りすぎている自分に
気づいてあげませんか?

 

この記事では
「うつになりかけた」経験や
その時の対処法をいくつか
ご紹介したいと思います。

 

少しでも、苦しんでいる人のためになれば嬉しいです。

 

楽天家で面倒くさがりな自分がうつになりかけた

私は、正直に言えば、先述したような
「頑張り屋・責任感が強い・気が弱い」 とは
逆の人間だと思っていました。

 

「楽天家」「面倒くさがり」「気が強い」
どちらかというと、 このようなワードの方が
当てはまるような人です。

 

そんな私が高校3年生だった頃、
ある日、ぱったり学校へ行けなくなりました。

 

駅まで行けるのに、駅に着いたら
苦しくなって、吐き気がする。

 

そして、 家から出ることさえ
できなくなりました。
とにかく苦しくて、
とにかく不安で、
死んでしまいたいとさえ思っていました。

 

自分が思っているより頑張り屋だった

当時の私は感じていたストレスを
表に出すことが苦手で、
ストレスを見て見ぬふりをしているタイプでした。

 

今思えば、 受験や人間関係のストレスを
ひた隠しにして、 自分の中だけで
処理しようと無理していました。

 

「楽天家の自分」
「いつだって笑ってる自分」
そんな「いつも通り」の自分でいるように、
感じているストレスを無視して
頑張って笑っていました。

 

あなたはどうですか?
本当は頑張って、笑っていませんか?
本当は頑張って、本当の自分を押し殺してませんか?

 

知らず知らずのうちに、
あなたの心は頑張りすぎて
磨耗しているのかもしれません。

 

スポンサーリンク

私が実践した3つの対処法

当時の経験から、
私が試したことを3つ紹介します。

 

もし、自分がうつになりかけているかも?
と思ったら 試してみてほしいです。

 

1: 誰かに話す

私の場合は、病院の先生でした。
家族や友人に話すことに
躊躇している方がいれば 病院の先生や、
メンタルクリニックで話すのをオススメします。

 

人に話すことで自分の状況を
理解することにつながりますし
話すだけでも自分のストレスがスッと
和らぐ事もあるので まずは、
誰かに話してみましょう。

 

2:何か集中できるものを探してみる。

何かに集中していると 気持ちがそちらに向き、
気持ちが落ち込み時間が少なくなりました。

 

私の場合は、
・英語の本を読む
・絵を描く
・ヨガ などをしてみました。

 

試してみて、合わなければやめてまた次の事をしてみる。
ストレスにならない程度に、
いろいろ試してみてください。

 

3:「自分のできる範囲」での規則正しい生活

もちろんですが、不規則な生活が続くと、
体調を崩しやすくなります。
精神が不安定な状態に、
更に体調不良が加わるとかなり辛いです。

 

しかし、 「規則正しい生活をしないと!」 と
思うと更にストレスになるので
自分のできる範囲の中で、やればいいのです。

 

私の場合は、
夜眠れなかった時は、昼間少し横になってみる。

 

眠れなくても音楽を聞く
読んだ本の内容を思い出すなどして、
無理に眠る事に集中しないようにしました。

 

食欲がなくても、朝・昼・晩、何かしら口に入れてみる。
~しないといけない、と決めつけずに
できる範囲のことをしてみてください。

 

大切なのは頑張りすぎないことです。

 

まとめ

うつになりかけたときに実践した3つのこと
ということで話しをしてきました。

 

「頑張り屋」「責任感が強い」「気が弱い」
そんな人はうつになりやすいかもしれません。
しかし、それ以外の人がうつにならないと
いう事ではないのです。

 

自分がもしうつかもしれないと少しでも思ったら
3つの対処法を試してみてほしいです。
それで少しでもあなたの心が楽になれれば 幸いです。