やる気を起こす方法。何もしたくないを克服する3つの方法

やる気になってスーツを来ている男性こんにちは。
精神科作業療法士の大祐です。

 

本日のテーマは
やる気を起こす方法についてです。

 

この記事を見ているあなたは
何かをしないといけない状況にあるけど
やる気が起こらずに行動できておらず
悩んでいる人だと思います。

 

私も以前、何もやる気が起きなくなることが
ありましたので気持ちは非常に分かります。

 

特にあなたが受験生であれば
勉強のやる気が起きないのかもしれない。

 

社会人であれば
何かしらの資格取得や
プレゼン資料を作ることかもしれません。

 

私の場合は
以前仕事の内容をまとめる作業が
あったのですが
これが本当にやる気が起きなくて
苦労しました。

 

ここで実践した
3つのポイントをおさえることで
簡単に行動に移すことができた体験が
あるのでお伝えしたいと思います。

 

この3つのポイントは
どんなことにも応用できると
思うので参考にしてもらえると
とても嬉しいです。

 

結論から先に
3つのポイントを
お伝えしますね。

 

1,やる気に頼らない
2,やる気はやる前には出ない
3,とにかくハードルを下げる

 

この3つになります。
この3つを具体的に
説明していきますね。

 

これを知るだけで
やる気を起こす方法にも繋がりますし
やる気が起きないと悩むことも
少なくなると考えています。

 

それではさっそく行きましょう。

 

やる気に頼らない

あなたはやる気というのは
待ってていたら自然と内側から
湧いて出てくるものだと
思っていませんか?

 

それ、大きな勘違いです。

 

やる気が出るから行動するわけじゃない。

行動するからやる気が出てくるのです。

 

ここをまず抑えておいてくださいね。

 

脳というのは
何か活動や作業をすると
動く機能があって
その機能が動くことでやる気が
出てきます。

 

例えばあなたが
ダイエット目的で
ジムに通っていたとします。

 

ここで難しいのは
ジムで実際に
身体を動かすことではなくて
ジムに行くことが難しいと
感じませんか?

 

ジムにさえ行って行動に
移すことさえできれば
脳はやる気を起こすので
運動すること自体は
難しくなくなります。

 

やる気はやる前には出ない

これもジムの話の例えが
分かりやすいと思うので
そのまま使いますね。

 

あなたがもしジムにいった
体験があるとしたら
ランニングして最中に
もう一歩走ろうかと思いますか?

 

おそらく思わないと思います。

 

ランニングしている最中に
次の一歩を出すから出さないかを
考える余裕はないからです。

 

ただジムに行く前だとしたら
これはあなたも悩んだことが
あると思います。

 

「あー。今日はどうしようかな」
「ちょっとしんどいしサボろうかな。」

 

と迷ってしまうことは
あると思います。

 

もう一つたとえ話とするとしたら
早起きしたいと思っていて
実際に早起きしたら
後悔しませんよね。

 

運動しようと思って
実際に運動したあとに
やっぱり運動しなければよかった。
と思うでしょうか。

 

決してそんなことはないはずです。

 

ハードルを下げる

最初の2つのポイントで
言えることは
やる気を出すためには
「まずやる」ということが
基本であることが理解できたと
思います。

 

それでがまず始めるためには
どうすればいいか。

 

この3つ目が一番のポイントです。

 

それが
とにかくハードルを下げることです。

 

どういうことかというと
これはやめたい習慣を
考えるととてもわかりやすいです。

 

やめたいけどやめられない習慣は
恐ろしいくらいにハードルが低い
ことが分かります。

 

例えば
お酒を作るのは大変ですが
飲むのは簡単ですよね。

 

コンビニでもドラッグストアでも
買ってきてコップについで
そのコップを口元で傾けるだけ。

 

タバコは軽くて小さいので
持ち運びは簡単。
さらに火をつけて呼吸するだけ。

 

スマホのゲームも
筋肉が悲鳴をあげるような
練習なんかしなくても手元の操作だけで
できますよね。

 

これがハードルをとことん
下げるということです。

スポンサーリンク

下げるハードルは3つ種類がある

その3つとは
距離と時間、手順、心理です。

 

距離と時間

例えばダイエットでランニングしようと
思ったあなたがわざわざ東京の皇居周りを
走るのは難しいですよね。

 

家の近くのランニングコースを
見つけるほうがまだ
行動しやすいですよね。

 

手順

これもランニングだとすると
自分がめんどくさくなるポイントを
探します。

もしかしたらランニングスパッツが
履きにくいのめんどくさいことに
気づくかもしれません。

 

もしくはシューズの靴紐が
結びにくいとか。

 

ほんの小さなひっかかりが
あなたの行動を起こしにくくさせます。

 

心理

これも非常に大事なポイントです。

 

ランニングだとしたら
1キロも走れなかったらどうしよう。
という心理的なハードルを
感じるかかもしれません。

 

最初から大きな目標を決めずに
最初は100メートル走れたら大丈夫。

 

くらいの自分ができそうな最低ラインまで
ハードルを下げることです。

 

まとめ

やる気を起こす方法として
3つのポイントをおさえて
お伝えしてきました。

 

・やる気に頼らない
・やる気はやる前から出ない
・ハードルをとにかく下げる

 

ここまで読んでいただいたあなたは
分かると思いますが
やる気を起こすためには
どんな最底限のことでも

「やり始める」

 

そしてそれを継続させること。

 

このことに尽きます。

 

やる気なんて
待っていたって出てきません。

 

最低限の行動した先に
やる気は出てくる
ものであるということを
ぜひ知っておいてください。

 

ランニングを例にしましたが
勉強でも一緒です。

 

英単語を1つだけ覚える。

 

数式を1つだけ覚えて
簡単な問題を1問だけ解いてみる。

 

最初はこのくらいハードルを
下げたらいいんですよ。

 

何もやらないよりよっぽどいい。

 

そして
継続できていることに
自分を褒めてあげること。

 

ぜひ、この3つのポイントを
意識してみてくださいね。

やる気になってスーツを来ている男性