自分の気持ちが分からない。普通でいるに執着していませんか?

こんにちは。
精神科作業療法士の大祐です。

 

本日は
自分の気持ちが分からない
という悩みについて
私なりに感じていることを
書いていきます。

 

結果から話しをすると
自分の気持ちが分からない時は
自分の中にある
「普通の自分」であることに
執着しているのです。

 

あなたの中に
普通の自分がいることに
どこか抵抗があるのでは
ないでしょうか?

 

私は精神科で携わりながら
相手のことを考える上で
自分のこともよく考えるのですが

 

この考えになったときに
少し胸のつかえみたいなものが
とれた感じが私はしました。

 

自分のことを振り返ったときに
感じたことは
以下の二つです。

 

①本当の気持ちが分からない
自分を責めない

②普通の自分なんてないと
受け入れた時に気持ちが強くなる

 

一つずつ詳しく書いていきますね。

本当の気持ちが分からない自分を責めない

自分の本当の気持ち

どれが本当の気持ちで
どれが周りを気にしている
気持ちなのか?

 

そこで自分なりの
正解がないと
私たちはたちまち
不安になります。

 

もちろん、
大人になっていく上で最低限の
「自分の本当の気持ち」を考える力は
大切となってきますが

 

あなたの心のバランスを
保ってくれるのは

 

「自分の本当の気持ちが
分からなくても、
決められなくてもいい」と
許せる心の余裕を
持つことです。

 

あなたが
「本当の気持ち」
「本当の意見」
「本当に大切にしていること」
が分からなくても、

 

それはそれで
自分の一部として
温かく受け入れられる
スペースを
心に空けておいて欲しいです。

普通の自分なんてないと受け入れた時に気持ちが強くなる

いろいろなことを
経験していくうちに
私は避けられない
あるものに出会います。

それこそが

「普通の自分でいたいという思い」です。

 

しかし
心理学や精神医学を学ぶにつれて
私はどんどん「普通の自分」なんて
本当はいないということに
気が付きます。

 

みんなどこか
違っていて
普通なんていうことは
幻想なんだと思えるようになりました。

 

最初のうちは

普通に笑って
普通に泣いて
普通に悩んだり
普通に嘆いたり

 

ですが、今ではこの
「普通の自分」で
いようとすることがどれほど
違和感のあることなのか
理解できたような気がしています。

 

なので
勇気を持って
普通であろうとする
当たり障りない自分や、
周りのを意識している
自分に距離を置いてみてください。

 

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まとめ

自分の気持ちが
分からないということに

まとめて書いてみました。

 

大切なことは

普通という
当たり前だと思うことは
実は何もないということです。

 

自分の普通ではない
独自の自分で進み続けた時に

 

他の誰でもない
自分になっているのだと
感じています。