こんにちは。
精神科作業療法士の大祐です。

 

あなたは電車の中で
人の目が気になることってありませんか?

 

・どうも落ち着かない
・見られているような感じがする

 

こんな体験をしたことがあり
どうすればいいかと
悩みがあるのならこの記事が
お役に立てるかもしれません。

 

精神科でリハビリをしている
作業療法士的視点から
この問題の対策について
お伝えしていきます。

 

その具体的な方法を
ざっくり言うと

 

・その簡単な作業に没頭する

・自分が日常的にしている作業を見つける

 

ということになります。

 

言葉にすると
少し難しく感じるのですが
とても簡単なことばかりですので
実践できそうなものが
あったら試してみてくださいね。

 

人の目が気になるのは誰もが感じていること

ここで話することことは
おもに電車の中という
設定です。

 

電車の中は
不特定多数の人が
利用するものであり
その中にはいろいろな人が
乗っていますよね。

 

混雑していれば
自分のスペースはほとんど
ないこともあります。

 

その中で人の目が気にならないという
人のほうが私は少ないと感じています。

 

その中で多くの人は
無意識に対策をしている人が
多いです。

 

それが
最初にお伝えした

 

簡単な作業に没頭する

ことです。

 

人の目が気になる人の対処法

これは具体的には
何をしているかというと
あなたも実際に見たことある
行動です。

 

・音楽をヘッドフォンで聞く

・スマホで情報収集

・本を読む

・目をつぶって眠ったフリ

 

どうですか?
どの行動も見たことあるもの
ばかりじゃないでしょうか。

 

ではこの行動が
なぜ人の目が気になる人の対策に
なっているかというとですね。

 

簡単な作業に没頭することで
自分を守っているからです。

 

この行動は
作業療法の視点で考えると
とても分かりやすくなります。

 

人は簡単な作業に没頭すると
周りの状況が気にならなくなる
効果があるからです。

 

人というのは
何もしていない状況に置かれると
誰しも落ち着かなくなる生き物です。

 

なので簡単な作業に入り込むことで
自然と人がいる中でも
落ち着きを取り戻しやすくなります。

 

電車の中では

・音楽をヘッドフォンで聞く

・スマホで情報収集をする

・本を読む

・目をつぶって眠ったふりをする

みたいな一人簡単にできる作業を
することで無意識に
人の目が気にならないように
しています。

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自分のできる作業を見つける

上にあげたこと以外にも
あなたのオリジナルを
見つけていくことが大切です。

 

上の方法を組み合わせて
使ってみる。

 

例えば
音楽を聞きながら
スマホで情報収集する。

 

音楽を聞きながら
目をつぶってみる。

 

その他にも
いろいろな方法があるかもしれません。

 

たまにナンプレとか
クロスワードをしたりしている人
もいますね。

 

自分やりやすい方法をぜひ
見つけて試してみてください。

 

それでも人の目が気になるときは・・

簡単な作業に没頭しても
どうしても気になる場合は
どうなのか。

 

長期間続くということであれば

あなたの今の精神状態が非常に不安定に
なっているといえると思います。

 

何をしていても苦しいときは
精神科、または心療内科の
受診をおすすめします。

 

人の目が気になる原因は
もしかすると
精神的な病気の症状から
きているかもしれません。

 

まとめ

人の目が気になる電車編ということで

その対策について
作業療法士的視点で
お伝えしていきました。

 

人の目が気になるストレスは
相当量ありますよね。

 

考え方を切り替えるという方法も
ありますが
考えだけではなかなか
うまく乗り切ることはできません。

 

そこで大切なことは
自分でやってみる。

 

という行動に起こすことです。

 

例に書いていますが
どの方法もやったことがあるかもしれませんし
見たことがあると思います。

 

だれもがやったことがない方法ではなくて
普段やっている方法が
実はあなたを守っていることに
繋がっています。

満員電車の中にいる光景